ストレスフリー専門教育

了徳寺学園が誇る、ストレスフリー療法の秘密

ストレスフリー療法とは

身体の特定部位の体表点4ヶ所に直径3mmの導子を装着し、火傷しない心地よい遠赤外線を照射することで様々な効果を引き出す治療法です。
治療開始からわずか1分でストレスホルモンの一種であるコルチゾールが低下し、同時に2倍~3倍の大幅な血流増加が起きます。
また、定期的に行う事で免疫細胞の活性化が成され、アレルギーや自己免疫疾患に大きな影響を及ぼすインターロイキン10 が高位に発現します。
日本、米国、カナダ、中国などで特許を取得済みです。
なお、この療法は欧米の科学ジャーナルに8 編採択されています。

何故ストレスが起きる

ストレスがかかると脳の視床下部から「副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン」(CRH) が出て、脳下垂体に「副腎皮質刺激ホルモン」(ACTH) の分泌を促し、ACTH は副腎皮質を刺激して「コルチゾール」というストレスホルモンの分泌を促します。
更に交感神経を刺激し、副腎髄質からアドレナリンを分泌させ、素早い行動が取れるようにします。
その結果、血管に収縮が起こり、血圧が上昇します。
これらの反応が恒常化したのが、糖尿病や高血圧症と考えられています。

ストレスフリー療法の特徴

臨床や研究からコルチゾールの低下、腸管の蠕動運動の亢進、大幅な血流増幅が100%再現することが判り、副作用等有害な事例は1 件もなく、心地良く安全無比な療法です。
また常に科学的検証が必要であり、血流分析装置、血清解析装置、遺伝子解析装置、動物用MRI、電子顕微鏡や免疫細胞等の解析を行うフローサイトメーター(免疫細胞解析装置)などの最新の研究機器を具備しており、すでに欧米の科学ジャーナルにストレスフリーに関する8編の論文が収載されています。

現代の人体からストレスを取ると何が起きるのか

独自に探究した体表点に、やけどしない48℃未満の心地良い温熱(遠赤外線)を照射すると、血液中のストレスホルモンである、コルチゾールが有意に低減することを発見しました。
ストレスフリー器による体表点4ヶ所への照射開始僅か1分で
① 血中のコルチゾールの低下
② 腸管の蠕動運動の亢進
③ 末梢の血流が2倍から4倍増幅
これらの現象が数万の臨床、実験から100%の確率で発現することが明らかになりました。

ストレスフリー療法専門教育

病気の根源といわれる「ストレス」に着目した新しい治療法「ストレスフリー療法」の技術を習得できる教育をスタート

「ストレス」という言葉は、日常生活で頻繁に使われています。私たち人類が抱える様々な病気は、身体各部の血流の滞りや低体温が根底にあると考えられています。SFTは、足底部ピンポイントに遠赤外線照射法(Stress-free療法:SF 療法)を30 分以上行うことで、体の隅々に血液を行きわたらせ、血流の大幅な増加や体温上昇が起きます。
Stress-free によりその人本来が持っている自然治癒力を高めることができます。

ストレスフリーセラピスト養成校
2 年までの基礎医学、臨床医学、実技などのカリキュラム終了後、ライセンス希望者には試験を実施し、その合格者には「ストレスフリーセラピスト」のディプロマが授与されます。普段の教育の中でも、誰もが健康で幸せな生活を送れるよう、実社会におけるストレスフリーを目指し、「ストレス」と本気で向き合える臨床家を育てます。患者さまのために、さらなる「力」を手 に入れましょう。

教師陣からのメッセージ

 

了徳寺大学 医療教育センター
中島 琢磨 教授

[専門]ストレス免疫学・生化学
[研究内容]体表点温熱刺激(ストレスフリー療法)による健康回復メカニズムの解明
—末梢血流量増加に伴う免疫系の機能的変化

現代医学では薬物療法を行うことが多いのですが、ストレスフリー療法の作用メカニズム解明の研究は、薬物によらずに体表点刺激のみで多くの疾病を改善出来ることが期待されます。
ストレスフリー療法の作用メカニズムについて知ることは、最先端の医療を学ぶことを意味します。きっと皆さんの将来に役立つことと期待しております。

 

了德寺大学 整復医療・トレーナー学科 副学科長
石丸 圭荘 教授

[専門]ストレスフリー基礎・理論
[研究内容]ストレスフリー療法研究。東洋医学的手法を活用した代替医療に関する研究

ストレスフリー療法は、身体の恒常性維持機(Homeostasis)を活性化する新たな治療法です。その効果として、ストレスにより分泌されるコルチゾール( 副腎皮質ホルモン)の分泌抑制、血流の上昇、血圧・血糖値の正常化、関節の炎症を抑制するイ
ンターロイキン- 10(IL- 10 )の発現などが科学的に証明されています。ストレスフリー療法の治効機序と実践を学習してみましょう。