緊急事態宣言の再発出に際して

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、緊急事態宣言が再び発出されることとなりました。学生・保護者・教職員の皆さんは、不安を感じていることと思います。

本校では、昨年の 4 月政府の緊急事態宣言発出下における休校中に学園活動形態の方針(段階的ガイドライン)、感染防止対策マニュアルを作成しました。

学校再開後はそのガイドライン、マニュアルに基づき、学生・教職員を含む全ての学校関係者の皆さまに、手指消毒・マスク着用・学校施設の環境清拭など感染防止に向けた取り組みにご協力いただき、 幸いなことに現時点では本校の学生・教職員において感染は確認されておりません。学生諸氏におかれましては、前例のない学校生活にも関わらず新年度開始早々からご対応いただき、改めて感謝申し上げます。
今回の緊急事態宣言では、研究教育機関は対象から外される可能性が高いとされています。それを考慮して、今年度の授業は、学期の終わりまで、予定通り行うことといたします。すなわち、緊急事態宣言の発出後も、コロナの感染状況の急激な変化が起きない限り、11 月以降に行ってきた対面とオンラインを併用する授業の形をそのまま継続していきます。


『 段階的レベル 6(4 段階)/7 』

・登校頻度:4~5 回/週

・教室、実技室 :身体的距離を 1.0m以上確保

・授業時間:通常通り(90 分)

・座学授業(実施形態) :面接(登校)授業を中心にオンライン授業(1-2 回/週)並行

・実技/臨床実習(実施形態) :面接(登校)授業のみ


この環境であれば感染拡大は防げる、との専門家の意見を基に、上記の決定をいたしました。ただし、健康上の理由などで登校・出校できない人は、無理をしないようにしてください。何かありましたら教務までご相談ください。
今般の感染状況を鑑み、本校においてもいつ感染が発生しても不思議ではない状況であると非常な危機感を持っております。引き続き、感染予防および感染拡大防止の徹底、ソーシャルディスタンスをとり、できる限り学生らしい学園生活を送ってもらえるよう努力していきたいと思います。

最後になりましたが、人類が経験したことがないような未曽有の感染症禍において、学園内への登校機会が減少、あるいは逸失し、学生の皆さんには充分な学生生活を送られていないことに対する不安や不満もあるかとは思いますが、学生・ご家族、教職員の健康と安全を最優先し,同時に了徳寺グループがもつ社会的責任を果たせるよう,引き続き教職員一丸となって全力で取り組んでまいります。